ブスでも平気!片思いからの告白で恋を叶える!好きな人と両思いになる確実な方法

同性から見ても、楽器の弾ける女の子って素敵ですよね。
 
「上品」「落ち着いている」「芸術的な感性を持っている」といった良いイメージがわきます。
 

楽器を弾ける女性、今回はピアノを弾く「ピアノ女子」に絞って、なぜモテるのかを追及してみましょう。
 

趣味は何?と聞かれた時、異性にウケるのが「ピアノ」。
 
実際にモテを体験したピアノ女子に話を伺うと、
上手い下手は関係なく、ピアノが弾けるという点だけで異性の心を掴むようです。
 
まずピアノ女子は爪を短く整えています。
 長いと弾きにくいですし鍵盤を傷つけてしまいますからね。
 
ネイルアート大流行の今、この”短く整った爪”というのが、初対面でも目立ちます。
 
短い爪を見た男性が、何か理由があるのかなと興味を持ち、そこから話が始まり、会話が弾み、お付き合いにまで発展することも多いのだそう。
 
長い爪でデコネイルをするのは女性にとって楽しいですが、男性ウケするのはナチュラルで清潔感のある爪。
 
実際にピアノの演奏を聞かせなくても、爪を切っていること、レッスンに通っていること、自宅で練習していること、という点が、
「きちんとしている・真面目」「女性らしさを感じる」「品がある」というイメージにつながり、男性から好印象を持たれるのです。
 

また、ピアノ女子は姿勢が良いというのも特徴。
 普段から身についているんですね。
 
男性って女性の小さな変化に気づかないとも言われますが、姿勢や爪など、実は女性が思うよりもとても細かい部分を見ているんです。
 

ピアノを習っているだけでモテるというわけではなく、
良い部分を見つけたときに、その理由が
レッスンのために爪を短くしている・姿勢がいいのは普段から姿勢を意識して弾いているから、と最終的にピアノに結びつくことに、好印象をもたれるのです。
 

ふだん元気で少しボーイッシュな女の子が、実はピアノを習っているなど、ギャップによって印象がぐっと良くなることも。
 

「ピアノって小さいころからやらないとなかなか覚えられないんでしょ?」「難しそう」といった声もよく聞きますが、
そんなことはありません。
 大人になってから興味を持ち、習い事を始める人は増えています。
 
一度弾けるようになれば、習い事をやめたあとも、自宅で弾くことができますし、自分の好きな楽譜を選んで弾く楽しみもあります。
 
子供ができたら、一緒に鍵盤に触れることで、子供がピアノに興味をもつキッカケになるかもしれません。
 奥様同士での会話も弾むかも。
 

なにより、自分の能力の幅がひろがり、日常の楽しみが増えることが嬉しいですよね。
 

興味はあるけど今までなかなか行動に移せなかったというあなた、この機会に、ピアノを始めてみるのもいいかもしれませんよ。
 

長男である彼氏と付き合うことになった時の心構えとは

昔から長男の嫁は大変だと言われてきましたが、最近では核家族化や、親の老後の考え方などが変わったこともあり、長男の嫁だからと多大に働き手としての期待を持たれることは少なくなりました。
 
しかし、世間的には「長男は~」という性格分析があり、気になるところですね。
 
お付き合いを始めた彼氏が、実は長男だったという場合、何か特別な恋愛テクニックはあるのでしょうか。
 
長男の性格としてよくあるパターンと照らし合わせて考えてみましょう。
 

長男は競争が嫌い

長男の男性は、いつも弟や妹に色々なことで譲ってきた経験がある為に、人と争うことを好まないと言われています。
 
「お兄ちゃんなんだから」と我慢して、欲しいものを譲ってあげる優しさを持って社会に出てきているのです。
 
長男の男性には、少しくらい我儘を言っても「仕方ないな」と聞きいれてくれるでしょう。
 
その代わり、会社で人と競争してまで出世しようという意欲に欠ける部分もあります。
 
しかし、この性格は地味ですが信望を集めることもありますので、むやみにはっぱをかけて競わせないようにしてあげましょう。
 

長男は甘えたい

長男は、小さい頃から下に弟や妹ができてしまった為に、母親にべったりと甘えることが少なくて育っています。
 
ですから何かの折に貴女に甘えたいと思っても、甘え方がとても下手で不器用に見えてしまうことがあるでしょう。
 
しかしそんな時に決してからかったりすることなく、どんなに不器用でも彼の好きなように甘えさせてあげましょう。
 

長男は重要な話をするのが遅い

長男は使命感が強く、何かあっても「とりあえず自分がなんとかしなきゃ」と思ってしまうものです。
 
その為に、転勤や家族が病気になったりしたなどの大切な報告が遅れたりして貴女をイライラさせることもあるでしょう。
 
しかし寡黙な分責任感がありますので、時間はかかりますが結論を出して、必ず報告してくれるものだと辛抱強く待ってあげましょう。
 

長男は年上女性を好む

これは、長男にとって年下の女性は妹のようなものと思ってしまうからです。
 
可愛いなと思って連れ歩くのには良いでしょうが、いざ結婚を考えて、将来的なパートナーとしての存在となると、やはり年上か、或いは年齢に比べて落ち着いた女性を好む傾向にあります。
 
もしも貴女が彼に選ばれたのだとしたら、彼にとって貴女は安心出来る存在なのです。
 
何があってもまず自信を持って下さいね。
 

長男が全て上記のような性格をしているとは限りませんが、小さい頃からの環境というのは影響力が強いものです。
 
彼の弟や妹と仲良くなり、「お兄ちゃんてこんな人」という情報を得るのもテクニックのひとつです。
 

彼女でもダメ!彼の部屋でやってはいけないNG行動とは?

男性は自分の部屋や車の中といった「プライベート空間」に対して強い縄張り意識を持っています。
 そんな意識を強くもっている自分の部屋に彼女を呼ぶのは、それは彼女を信頼している証でもあります。
 

そんなにも信頼されている関係なのに、女性の何気ない行動で彼氏をドン引きさせてしまう事があります。
 女性からしてみれば「え、そこなの?」と思ってしまうような事ですが、男性にしたら自分のプライベートな部分を乱されたような気分になりますので、ひょっとしたら彼氏との溝を作る原因になりかねません。
 

そこで、男性が女性に自分の部屋でやってほしくないドン引き行動をアドバイスしますので、自分が知らないうちにやっていないかチェックしてみましょう。
 

彼の部屋でやってはいけないNG行動とは?

彼の家のトイレットペーパーを三角折りにする

彼氏の家や彼氏の実家で女性らしさアピールなのか、ついついやりがちなこの行動ですが、これは本来ホテルなどで掃除をした証としてスタッフがする行為であって、掃除もしていないのに折るのは意味がありません。
 

折る方が女らしさをアピールできると思い込んでいる人がいますが、決してそうではないのでやめておきましょう。
 

遊びにいくたびに彼の部屋を掃除する

彼氏の部屋をまるで自分の部屋のように掃除をする女性がいますが、男性は自分のテリトリーである部屋を荒らされることを好みません。
 

男性が片付けを手伝って欲しいと頼んできた場合は別ですが、女子力をアピールするためだけに掃除をするのは、自分を家政婦扱いして下さいといっているようなもの。
 

あまりにも頻繁に掃除をしていると、もし結婚することになっても何もしてくれないだんな様になる可能性があります。
 

流しに汚れたまま放置されているお皿を洗ったり、そのままになっているゴミを捨てるくらいはいいですが、それ以上のことをするのはやめておきましょう。
 

ベッドの下も彼のプライベート空間なので、決してのぞかない

男性が彼女にみられたくないもの、エッチな本やDVDなどを隠す場所ナンバーワンはベッドの下が多いのです。
 

こんな見つかりやすい場所に隠すのが悪い、そんな声が聞こえてきそうですが、男性から言わせればこの場所が一番隠しやすいらしく、ついつい隠してしまうようです。
 

こんな話を聞くと、ついついのぞいてしまいたくなりますが、そこは親しき仲にも礼儀ありで、もしも見つけてしまった場合には触れないでそっとしておきましょう。
 

女子としてはついついやってしまいがちなことばかりですが、彼氏や男友達との関係を良好に保ちたいのならば、上記の事はやらない方が吉ですので、気をつけるようにしましょうね。
 

ガードがキツいは褒め言葉に非ず!男性をひきつける隙の作り方3つ

「軽い女にみられたくない」「遊ばれたくない」「できれば結婚したい」と思うあまりに、必要以上にガードがキツくなっている方。
 
恋愛に対して真面目な姿勢は評価できますが、それでは、モテと縁遠い生活を脱却することはできません。
 

言ってしまえば男性は、固い女性より軽い女性のほうがはるかに好きなのです。
 

そもそも男性は恋愛を優先順位の1番上に持ってくることは少ないですから、ガードが何重にもあるような女性を、必死にくどくような余力はない人がほとんど。
 
ガードのキツい女性は、男性が自分に夢中になっているところをみたいのかもしれませんが、現実はそう甘くはありません。
 

とはいえ、しみついてしまったガードは、なかなか外すことができず、無理に外そうとするとベクトルがふれすぎて「軽すぎる」女になってしまう危険性も。
 

ここでは、男性をうまくひきつける、隙のつくり方をまとめています。
 

相手のよいところを素直にほめる

ほめ上手な女性はモテるといわれますが、ガードがキツめの女性は、相手をほめる時も遠慮がちになり、それが「上から目線」の印象を与えてしまいがち、という欠点があります。
 

相手のよいところをみつけたら、まずそれを素直に口に出してほめることを心がけましょう。
 
はじめは勇気がいるかもしれませんが、ほめた瞬間の彼の嬉しそうな顔をみると、あなたの心もふっとゆるむはず。
 

それが程よい隙として相手に伝わるのです。
 

歯をみせて笑う

口角をあげただけの笑顔からは、男性が直感的に「この子ガードが固いな」と感じとってしまう可能性があります。
 

かといって「アハハハ」と品のない笑い方をしてはいけませんが、ちらっと歯がみえるくらいの笑顔は、隙作りにとても効果的。
 

思いきり口角を上げ、頬骨が緩んで目の方向へ近づくイメージで、ふっと唇の間をあけるようにすると、白い歯がのぞき、好印象かつ隙も感じさせる笑顔になります。
 

自分のことも話してみる

できれば、誰でも簡単にアドバイスができそうな、軽めな相談ごとがベストです。
 
それが小さなものでも「悩みを相談する」ということは、あなたが彼に気を許しているということを感じさせ、そこにクラっとこない男性はまずいません。
 

ここで「なかなか彼氏ができない」ということを相談してしまうという方法もありますが、ある程度2人で話が続いてからの高等テクニック、と覚えておいてください。
 

隙は作りすぎないことも大事です。
 

1番いいのは、本命の相手にしか実行しないこと。
 
誰にでも隙をみせていると、あなたに好意を持っている人まで「自分だけじゃないんだ」とがっかりさせ、遠ざけてしまう結果になります。
 

こじらせ女子の思い込みを徹底排除!恋のチャンスを逃さない方法

最近話題の「こじらせ女子」。
 
自分の中の女子をこじらせてしまって、恋のチャンスを逃してしまっている女性を指すようです。
 
私もひょっとして??と思い当たる方向けに、こじらせ女子脱却への思考方法を考えて見ましょう。
 

こじらせ女子の共通点

「こじらせ女子」にはさまざまなタイプがいます。
 
ひきこもってネットの掲示板にかじりついているタイプや、
韓流ドラマや少女マンガにはまる腐女子タイプなどなど。
 
しかし共通するのは「女性としての自分に自信がない」という点です。
 
見た目はとてもかわいらしくて、ファッションのセンスもいい人もいるのに、
「どうせ私なんて・・・」と自分を卑下しがちな人が多いのです。
 
しかし、自己評価は低いのにも関わらず、自分を認めてほしいという気持ちが人一倍強いのも特徴。
 
その気持ちのギャップが「こじれ」を生むのだと思われます。
 

こじらせ女子脱却方法

では、こじらせてしまった女子は、どうやってそこから脱却すれば良いのでしょうか?
先程挙げたとおり、こじれの原因は「極端な自己卑下」と「強い承認願望」なわけです。
 
これらを解消することで「こじれ」はなくなると思われます。
 
ではどうすれば良いのでしょうか。
 
自分を極端に貶めるのも、周りに自分を認めて欲しいと過剰に要求するのも、
全ては自分の魅力の位置を、正しく認識できていないから起こることです。
 
自分の欠点だと思われる部分をとにかく探して冷静に見つめてみましょう。
 
自分の欠点と向き合うことはとても苦しいことです。
 
その悪い部分を切り捨ててなかったことにして過ごしていくのは、一見楽ですが、
本当のところは、その欠点を認めて素直に自分もどん底に落ちてしまうほうが良いのです。
 
こんなに欠点がある自分を認められないのは、やはり周りの目や評価を気にするプライドが
邪魔をしているからです。
 
プライドと戦って素直にダメな自分を認めてあげましょう。
 
すると「こんなにダメな私でも、周りの人は今まで色々と助けてくれた、良くしてくれた」という
感謝の気持ちが生まれてくるはずです。
 すると周りが認めてくれないと思い込んでいた方も、
実は今までは自分の思い込みで、周りが認めてくれないと思っていただけだったことに気付くことが
できるでしょう。
 
ここまでくればこじれは解消されたも同然です。
 
なかなか簡単ではない作業ですが、すこしずつ自分を向き合ってみましょう。
 

こじらせ女子から少しずつ脱却することで、生きていくこと自体が楽になるはずです。
 
ダメな自分でいいんだという肩の力の抜けた女性には、男性も近づきやすい雰囲気が漂うでしょう。
 
そうすれば幸せな恋も間近。
 がんばってください。
 

素敵な恋愛のチャンスを待っているのなら、こんな男性の言動を見逃さないで

恋愛は突然訪れるというイメージがありますが、実は男性との出会いのチャンスは毎日身近にあるものです。
 
自分では気がつかないうちに男性からアプローチされている可能性もあるのです。
 
毎日の何気ない男性の仕草を注意して観察するようにしましょう。
 
こんな言動があったら、もしかしたら男性から貴女へのラブコールかも知れません。
 

1.自分の自慢話しを聞かせてくる

「どうしてあの人、私の前で自慢話ばかりするのかしら」と思うことはありませんか。
 
男性は、好きな女性の前では見栄を張りたいものです。
 
自分のちょっとした自慢話をすることで、貴女に興味を持ってもらいたいと思っているのです。
 
特に「俺ってこうなんだよなー」と言った後で貴女のことをチラ見したら、ほぼ確実に貴女へのアプローチと思って良いでしょう。
 

2. 貴女の好きなものに相槌を入れてくる

男性は好きな女性とは、何かしらの共通点を持ちがたかります。
 
もしも貴女の好きな食べ物やスポーツなどの話をしている時に、「うんうん、俺も好き」などと相槌をうつ男性がいたら、貴女との共通点を強調している可能性があります。
 
血液型や出身地よりも、趣味の話題に対して食らいついてくる男性がいたら、きっと貴女とより親しくなりたいと思っているのです。
 

3.すぐに手伝ってくれる

男性は、好きな女性のピンチを見逃しません。
 
もしも困っている時にすかさず助けてくれるようなことがあり、しかも何回か続くことがあれば、その男性は常に貴女の行動を気にしているのです。
 
「頼られたい」そんな男性の願いが溢れた言動と思って良いでしょう。
 

4. 言うことがチグハグ

貴女の前で「あー忙しい」「ヒマだー」を繰り返す男性は、明らかに貴女に構って貰いたくてそんなことを言っているのです。
 
非常に矛盾していますが、貴女に「大変ね」と労わって欲しい、「映画でも行きましょうか」と誘って欲しいと、どちらも気にかけて構って欲しいという願望を表わしています。
 

5.自分の女性の好みのタイプを話す

誰も聞いていないのに、「僕のタイプは・・」などと話す男性がいたら、明らかにその場にいる女性の誰かをターゲットにしています。
 
しかも「恋人なら・・結婚するなら・・」と話すようならば、「結婚したい」と思っている女性がいると見てよいでしょう。
 
もしも女性が貴女だけ、或いは完全に二人きりの場合、貴女に対して言っていると思って良いですね。
 

恋愛の始まりは、誰もが相手に対して「自分を見て!」とアピールすることから始まります。
 
もしも嫌いなタイプの男性でなければ、このチャンスを逃さずに自分からも積極的に「いつでも告白してOK」というオーラを出してあげましょう。
 

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宮原学

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